淫獣犯すッ〜美肉狩り〜

手でいかせてあげるッ

ユニコーン学園の校門前に一台の黒塗りのベンツが止まり、仕立てのいい黒い背広に身を包みサングラスをかけた二人の屈強な男が降りるとジッと淡いブルーに染まってる四階建ての鉄筋校舎に視線を向けた。
ほどなく、その校舎から長い髪を颯爽と風になびかせ美しい美少女が出て来て小さく微笑みながら男達に軽く会釈した。
「・・・・・・・私をここまで迎えに来るなんてパパの言いつけなのね?」
美少女は端正な顔を明るく綻ばせ傍らの男に声をかけた。
「はい、緊急事態が起こったようです。ヤヨイお嬢様を車で家まで送り届けるようにと言われてます」
周囲に油断なく視線を配りながら男が車の後部座席をカチャリという音と共に開けた。
「パパは心配性だからね」
ヤヨイが溜め息を漏らしながらそう呟いて車に乗り込むと車はゆっくり走り出した。
車を運転してる六十近い老人がチラリとバックミラーでヤヨイを見てそれとなく角度を調節して後部座席が見えないようにした。
「・・・・・・・何か面白い話ある?」
ヤヨイが男を見つめ悪戯っぽく笑っている。
「いえ、特に何も・・・・・・・」
隣に座ってる精悍な顔をした男が無表情のまま短く答える。
「ふふふ、あなたって女の子とデートしたことないんだって?」
ヤヨイが呆れたような顔でそう言うとクスンと鼻を鳴らしスッと手を伸ばして男の股間にそっと触れた。
驚愕した男達が慌ててその白くしなやかな手を股間から外そうと身じろぎする。
「ダメよッあなた私に逆らったらどうなるか知ってるでしょ?」
ヤヨイは慌てふためいてる男の耳に口を押しつけると甘い吐息を漏らした。
運転してる老人と助手席に座った男は表情を変えることなく前方を見つめていた。
ヤヨイは慣れた手つきで男のジッパーを引き降ろすと小さく笑いながらしなやかな指を差し入れた。
「・・・・・・・・・うッ」
全身にいやな汗をかいてる男が思わず低い呻き声を漏らした。
ヤヨイは慣れた手つきで引っ張り出した男根をリズミカルに撫で上げている。
その淫猥な指によって引き出される快感に男は歯を剥き出し低く呻きながら耐えている。
「・・・・・・・ふふふ、そろそろフィニッシュにしよか?」
ヤヨイの指がさらにリズミカルに激しく動き出すとついに男は精悍な顔を哀れにも醜く歪ませ痙攣しながら粘った液体を車内に放出した。
手に付着した精液の始末をするとヤヨイは腕時計をチラリと見つめ隣で荒々しい呼吸を繰り返し汗みどろになってる男を満足そうに見つめた。
男は悪戯を見つかった腕白坊主のような情けない顔でチラリとヤヨイを見つめ自分が汚した精液をきれいに拭き取った。
やがてベンツは閑静な住宅街の中でもひときわ目立つ豪邸の門前で止まると運転手の老人がインターホンで連絡を入れた。
その豪邸の広々とした庭の鬱蒼と茂ってる植林の中で雷臣コウゾウは一本の太い幹に凭れて胡座をかき瞑想に耽っていた。
そのコウゾウの研ぎ澄まされた耳に車の止まる音がはっきり飛び込んでくると瞑想から覚めカッと眼を見開いた。
庭で放し飼いになってる訓練された狂暴なドーベルマン三匹はすでにコウゾウによって草むらで息絶えている。
コウゾウは六十を過ぎた老人とは思えない俊敏な動きで立ち上がると玄関の方に鋭い視線を向けた。
邸内に入って来た黒塗りのベンツはスルスル走って来て玄関前でピタリと止まった。
そのベンツから屈強なボディガードが降りるとその後から美少女が華麗な仕草で車からスッと降りた。
「ほう・・・・・・・・あいつの娘にしちゃ上出来じゃねえか」
コウゾウは好色そうな薄笑いを浮かべると舌で何度も唇を湿らせた。
「もうここでいいわ、これ以上つきまとわれると鬱陶しいからね」
ヤヨイは両脇からピタリと付きそう二人のボディガードにそう告げると放れるよう促した。
「・・・・・・・・ヤヨイお嬢様それは出来ません。我々は社長から四六時中あなたを警護するよう申し付けられてますから」
ヤヨイの指で精液を放出させられた男が油断なく辺りに視線を配りながら抑揚のない低い声で答えた。
「あなた、私が自分の身も守れない女だとでもいうの?」
「いえ、決してそんなことは。しかし、社長が言うにはあの奇っ怪な老人は普通ではないそうです。何をしでかすかわからない狂人だそうですから油断は出来ません」
「まったく、パパは本当に心配性なんだから」
ヤヨイは軽い溜め息を漏らすと長い髪を手で掻き分けた。
その時、先に歩いていた男の動きがピタッと止まった。
その男の前方にコウゾウがのそりと立っている。
「・・・・・・・・・お前は雷臣コウゾウだな?」
前方の男がヤヨイを庇うように動いて懐からサイレンサー付きの銃を取り出すとコウゾウの胸にピタリと銃口を向けた。
「ふん、だったらどうするというんじゃ」
コウゾウは慌てる風もなくジロリと鋭い視線でその男を睨みつけている。
「ここから立ち去らなければ殺すまでだ」
男は銃口を向けたまま冷たい声で言い放った。
「ほう、お前達にこのわしが殺せるかな?」
コウゾウは飄々とした態度でゆっくりと彼らに向かって歩きだした。
「それ以上近寄ると撃つッ」
男が引き金にかけた指にジワリと力を込める。
ヤヨイを後方に遠ざけたもう一人の男も油断なく銃を構えている。
ヤヨイは屈託なく笑いながら三人のやりとりを見つめている。
「わしが話をしたいのはそこのお嬢さんだけだ。邪魔すると死ぬことになるぜ」
コウゾウの全身から凄まじいまでの殺気が立ち上り空気を震わせている。
そのコウゾウがさらに一歩を踏み出すと二人の男たちの銃が同時に火を噴いた。
発射された銃弾は老人の胸を撃ち抜いたッ
男たちにはそう見えた。
だが、銃弾が当たる寸前に老人はとても人間とは思えない俊敏さで瞬時に横へと移動していた。
その老人の超人的な早さをヤヨイだけが見極めていた。
「お止めなさいッ」
ヤヨイの凛と澄んだ鋭い声がピーンと張り詰めた空気を切り裂くように響き渡った。
その声で男たちの攻撃がピタリと止まった。
「ほう・・・・・・お嬢さんにはどうやらわしの動きが見えるようじゃな」
コウゾウが嬉しそうに相好を崩して笑った。
「あなたは何者なの?」
「へへへ、まだ親父から何も聞いちゃいねえようだな」
コウゾウは立ち塞がってる男を手でスッと脇に押しやるとゆっくり歩み寄って清楚なヤヨイの顔を興味深そうにジロジロ見つめた。
前方にいた男が振り向き様に握りしめたサバイバルナイフを下からコウゾウの腹部に突き立てた。
その手首をコウゾウが激しく握りしめ折った。
「止めてッ」
ヤヨイがそう叫んだときにはすでにコウゾウの手刀が鋭利な刃物のように男の首を削ぎ落としていた。
撥ねられた首が宙を舞いゆっくり地面を落ちて転がった。
コウゾウは手に付いた血をペロリと舐めもう一人の驚愕の眼差しで睨みつけてる男を見てニヤリと笑った。
「野郎ッ」
もう一人の男が憎悪を剥き出しにしてありったけの銃弾をコウゾウに撃ち込んだ。
だが、その銃弾はことごとくコウゾウの肉体をすり抜けるようにして消えた。
コウゾウはスッと動いた時にはその男の前に立っていた。
脅えた男が慌てて後ろへ下がろうとした時にはコウゾウの突き出した指が男の両眼に深々と突き刺さっていた。
「ぐおッ」
コウゾウの指がさらに内部を抉ると男が苦悶の雄叫びを上げた。残忍な薄笑いを浮かべたままコウゾウがスッと指を引き抜いた。
男は痙攣しながら数歩蹌踉めき眼から夥しい鮮血を噴き出し草を赤く染めた。
「それ以上は止めてくださいッ」
ヤヨイが縋るような眼差しでそう言い終わった時にはコウゾウの手刀が深々と男の左胸に深々と突き刺さっていた。
「・・・・・・・・・・少し遅かったようだな」
コウゾウはさらに手刀をグイッと男の胸に突き立てると弱々しく脈打ってる心臓を握り潰した。
「あなたって狂人だってパパが言ってたけど本当だったのね?」
ヤヨイは地面に倒れてる男達を見つめ清楚な顔に朱を走らせた。
「わしは目的のためには手段を選ばん。あんたの親父もかってはそうだったんじゃよ」
コウゾウはヤヨイの前に立ち塞がるとジッとその澄んだ美しい眼を覗き込んだ。
「・・・・・・・・・私をどうするつもりなの?」
「へへへ、わしに力をかしてくれや」
コウゾウはヤヨイの顎に指をかけて上向かせると濡れて官能的な唇を節くれ立った指で撫で上げた。
「この街に淫獣が現れたんじゃ。そいつを始末しないとこの街が崩壊する」
「淫獣なんて私には関係ないことだわ」
「そうはいかん。わしにはお前の力がどうしても必要なんじゃ」
コウゾウの欲望に燃えてる視線がヤヨイの大きく盛り上がってる胸に注がれている。
「私は普通の高校生よ、そんな私にどうして欲しいというの?」
ヤヨイは突き刺すような強い視線に身じろぎしながら眼の前にいる狂人と言ってもいいような老人を見つめている。
「そうかな・・・・・・・すでにお前は自分が普通じゃないことに気づいてるんだろ?」
コウゾウは射るような視線でヤヨイの眼を覗き込みそう言い放った。
「お前の肉体は普通ではないはずじゃ。どうだ、違うか?」
コウゾウの手がいきなりヤヨイのスカートの中に滑り込むと薄い下着の上から股間を撫でさすった。
「あッ」
ヤヨイの身体がピクンと硬直し強烈な電流が全身を走り抜けた。
やがてコウゾウの指が下着の脇からスルリと滑り込み柔らかな秘唇を執拗に撫で回した。
「くッ」
ヤヨイは下唇を強く噛んで嗚咽が漏れるのを必死に堪えた。
「お前は悪夢のような凄惨な夢に夜ごとうなされてるんじゃないのかね?その夢から解放されるにはあの忌まわしい淫獣と戦うしかないのじゃよ。わしもお前もそうした宿命を背負って生まれてきたんじゃからのう」
コウゾウの指が秘唇を押し開いてヌルッと入り込んでくるとヤヨイは上半身を仰け反らし何度も激しく喘いだ。
コウゾウは突き立ってるクリトリスの感触を確かめるかように執拗に愛撫を繰り返している。
ヤヨイの口から感極まった甲高い嗚咽が引っ切りなしに漏れている。
そのコウゾウの顔に不意に驚愕の表情が広がり喘いでるヤヨイの顔を凝視した。
「こッこらッ」
ヤヨイの膣に挿入した指が強烈な締め付けにあい動きを封じられていた。
凄まじい力で指を引きちぎるほど激しく締め付けている。
まるで万力でジワジワ締め付けられてるかのような激痛にコウゾウが歯を剥き出し吼えた。
「ふふふ、このいやらしい指を潰しましょうか?」
ヤヨイが冷たい笑いを端正な口元に浮かべ脂汗を流しながら苦悶してるコウゾウの顔を凝視している。
「ま、待てッ指を潰されたんでは楽しみがなくなるではないかッ老人のささやかな楽しみを奪うでないッ」
そう喚くコウゾウの顔から脂汗がダラダラ滴り落ちている。
「私を犯そうとしてるのに命乞いするの?」
ヤヨイがさらに万力の力を強めるとその激痛にコウゾウが情けない悲鳴を漏らした。
だがよく見るとコウゾウの眼には静かな光が宿っているようだった。
「なあ、その力で淫獣を倒そうッわしに力を貸してくれいッ」
「淫獣なんてあなたの作り話じゃないのかしら?」
「それは違うッわしの作り話なんかじゃないッわしの話が信じられないならお前の親父に聞いてみろッ」
「あら、そんな言い逃れが通用すると思うの?」
ヤヨイが万力の力を緩めることなく両手をコウゾウの太い首に巻き付けるとギリギリ締め上げた。
その締め付ける力はとてもか弱い少女のものではなかった。
息が出来なくなったコウゾウが白目を剥き虚しく口をパクパクさせている。
「ヤヨイ、そこまでにしとけッあの淫獣を倒すためにはそいつの力がどうしても必要なんだ」
いつの間にか三人の屈強なボディガードを引き連れて天馳ゲンジが現れてそう声をかけた。
「パパ、淫獣ってどういうことなの?」
ようやくヤヨイの顔にいつもの穏やかさが戻り涼しい眼で聞いた。
「とにかく家に入ろう。話はそれからだ」
そう言うとゲンジは地面に這いつくばりゲホゲホ咳き込んでるコウゾウを家に入れるようボディカードに指示してヤヨイを促し玄関の扉を開けた。
応接間ではコウゾウがヤヨイの獰猛な股間に締め付けられ危うく骨まで砕かれそうになった指を愛しそうに何度も撫でさすっている。
やがてシャワーを浴びたヤヨイがほんのりピンク色に染まった肌にバスタオルを巻いたままでウイスキーを口に含んだ。
「おい、お前はまだ未成年じゃないか」
ゲンジがそう言ってヤヨイをたしなめたがヤヨイは少し肩を竦めただけでグラスを置く気配などなかった。
「・・・・・・・・・話を聞こうか?」
ゲンジがニヤニヤ二人を見てるコウゾウに話をするよう促した。
「コウゾウ、淫獣が復活したというのは確かなのか?」
「ああ、間違いねえな。新聞記事になってた河川敷で起きた殺人事件は知ってるだろ?」
「あのバラバラ殺人事件のことだな」
「そうだ、外見が分からなくなるほど無残に破壊するなんてことをやるのは奴しかいねえ。それに新聞には出てねえが腕や足はその肉を食い千切られ骨だけになってるそうだぜ」
コウゾウは指がまともに動くことを何回も確認してウイスキーを喉に流し込んだ。
コウゾウは血走った眼でヤヨイの官能的に盛り上がってる胸の膨らみを舐めるように見つめている。
「それが淫獣の仕業かどうかまだわからんだろう」
「ああ、だが俺もあんたの娘も淫獣がひそかに動き出したことを感じてるんじゃよ」
コウゾウが空になったグラスを持ち上げ催促する。
すぐにミニスカートの眼のクリッとした金髪美女が魅惑的に尻を振りながらやってきてグラスに並々とウイスキーを注いだ。
コウゾウが好色な笑いを浮かべて手を伸ばしスラリと伸びてる金髪美女の太股に触れる。
「へへへ、穿いてねえのかい?」
金髪美女の股間を弄ってるコウゾウが嬉しそうに相好を崩した。
そのコウゾウの指が動きやすいように金髪美女がニッコリ微笑んでスッと両足を開く。
すでに濡れてる秘唇をコウゾウの指が貪欲に撫で回している。
「お前の話はわかった。だが娘のヤヨイを巻き込むのは止めてくれ」
コウゾウを見つめるゲンジの眼には冷たい殺意が感じられた。
「ふん、お前は娘のことを何もわかっちゃいないんじゃな。いいか、この娘のあそこは淫獣と戦う最強の武器になってるんじゃよ」
コウゾウは金髪美女の秘唇から指を引き抜くと濡れて湯気を上げてるそれにしゃぶりついた。
「コウゾウ、わしが昔のようにお前の力になる」
ゲンジが卑屈な笑いを浮かべてコウゾウの返事を待っている。
「お前の肉体にあの鋼のような柔軟さはもうない。そんなふやけた身体で淫獣と戦うなんて無理なことじゃ」
コウゾウはスッと指を伸ばすとゲンジの額とトンと軽く突いた。
激痛にゲンジが顔を歪め大きく飛び跳ねた。
「ねえ、その淫獣っていったい何なの?」
ヤヨイが現代っ子らしい無邪気な顔でコウゾウにそう尋ねた。
「あいつは人間の体内に入り込むとその人間が秘めてるどす黒い欲望を増幅させその人間の属してる世界を破壊するんじゃよ」
「ふ〜ん、何だか面白いそうじゃない?そんな怪物と戦えるなんてわくわくして何だか濡れてくるわッ」
ヤヨイがそう言ってキュッと太ももを強く擦り合わせたのでコウゾウとゲンジが顔を見合わせ苦笑した。
「ヤヨイ、お前が戦って勝てるような相手じゃないんだよ」
ゲンジが苦虫を噛み潰したような顔でヤヨイをたしなめたがそれが何の効果もないだろうことをゲンジはヤヨイの性格からしてよく知っていた。
「ゲンジ、娘を頂くぜッ」
そう言ってからコウゾウはしまったという顔でペロリと舌を出した。
「お前の好き勝手にはさせんぞッ」
そう喚いてゲンジが立ち上がった時には室内に銃を手にした屈強な男たちが雪崩れ込んで来た。
「ふん、これがお前の答えじゃな?」
「そうだッ」
ゲンジは眼で男たちにコウゾウを始末しろと命じた。
三人の男達がヤヨイとゲンジを庇うようにしてその部屋から抜け出していった。
「やれやれ、しょうがねえなあ。お前たちこのわしと勝負するかい?」
コウゾウは頭をガリガリ掻くとゆっくり立ち上がり屈強な男たちを感情のない蛇のような視線でねめまわした。
「・・・・・・・・・・わしに銃など通用しねえことは知っとるじゃろうが」
「ああ、そいつはどうかな」
その男の言葉が終わらないうちに銃口が一斉に火を噴いた。
コウゾウが不適な笑いをその歪めた口元に浮かべて迫りくる銃弾を華麗な身動きで交わした・・・・・・・はずだったッ
「!」
なんと銃弾はコウゾウが避けた方へとまるで磁石に吸い寄せられる金属片のように追いかけて来たのである。
執拗に追いかけてくる銃弾をかわしきれず無数の銃弾がコウゾウの肉体に黒い穴を空け突き刺さった。
「・・・・・・・・・・バカなッ」
コウゾウは呻くように言うと苦悶に顔を歪め床に崩折れた。
「コウゾウ、俺を甘く見てたようだな。こいつを地下室にほうり込んで厳重に監禁するんだ」
ゲンジは葉巻をくゆらせ悠然と現れると床に無様に転がってるコウゾウを冷たい眼差しで見下ろした。


冷えきってる地下室でコウゾウが痛みに呻きながら眼を覚ますと下半身を剥き出しにされその股間にヤヨイの白くしなやかな指が執拗に絡みついているのが見えた。
「・・・・・・・・・・何をしてるんじゃ」
後ろ手にきつく縛られたままコウゾウがヤヨイにそう聞いた。
「ふふふ、眼が覚めたようね。あなたのって凄いわッ」
ヤヨイが上気した顔でコウゾウの男根を熱心に撫で上げている。
「・・・・・・・・・・お嬢ちゃんの肉体で試してみちゃどうだい?」
コウゾウは自由にならない身体をひねるとヤヨイの美しい横顔を見つめて誘惑した。
「ええ、私のいやらしい肉体があなたを欲しがってるのよッ」
ヤヨイはちょっとしたことでもすぐ濡れてしまう肉体の秘められてる能力を知りたいとずっと思っていた。
この不思議な力を持ってる老人ならその答えを教えてくれるのではないかとヤヨイは思い始めていた。
「お前が探してる答えをわしなら導き出してやれるぞ」
コウゾウのどこまでも冷たい獰猛な視線がジッと探るようにヤヨイの眼を覗き込んでいる。
「・・・・・・・・・そうかもしれないわね」
ヤヨイがまだ躊躇してる様子をコウゾウは静かに見守りながら彼女が決断するのをひたすら待った。
「あなたのこれを私の中に迎え入れたらその答えが見えてくるような気がするの・・・・・・・・・・・」
ヤヨイはコウゾウの並外れてでかい男根をゆっくり撫でさすっている。
「さあ来いよ、答えはわしのこいつが教えてくれるぜ」
「でも・・・・・・・・・・」
「どうした?」
「・・・・・・・・・こんなに太いんだもの私じゃ無理だわ」
ヤヨイは珍しく少女の恥じらいを浮かべ顔を朱に染めた。
やがて痺れを切らしたコウゾウが簡単に縄を解くとニンマリ笑った。
「・・・・・・・・・・おとなしく監禁されたのは演技だったの?」
「へへへ、そういうことになるかな」
コウゾウは立ち上がるとヤヨイの顔面に股間を突き出した。
「淫獣を倒すためにはどうしてもお前の力がいる。わしはお前が来なかったら寝室まで潜り込むつもりだったんじゃよ」
「・・・・・・・・・私を犯すために?」
「いいや、お前はわしを受け入れるつもりだったはずだ。お前の肉体はわしを欲しがって濡れてたんじゃからな」
コウゾウは手を伸ばすとヤヨイのこんもり盛り上がってる胸を薄いピンク色をしたパジャマの上から握り締めた。
コウゾウに触れられただけでヤヨイの全身に激しい快感のうねりが走り抜ける。
この老人の底知れぬ不気味な力を知ってるからこそゲンジは何としてでもヤヨイを危険な状況から引き離したかったのだ。
「あんッ」
パジャマのボタンを外しコウゾウの指がツンと突き立ってる乳首を挟みやんわり揉み出すとヤヨイは切なそうな甘い喘ぎ声を漏らしコウゾウの胸に顔を埋めた。
「やはりな、いい感度じゃねえか」
コウゾウが満足そうに歯を剥いて笑った。
「うん?何だか上の方が騒々しいな」
コウゾウが階段の上を見上げ顔を顰めた。
「心配いらないわ、鍵をかけておいたから」
ヤヨイのネットリとした唇がコウゾウの渇いた唇に覆い被さってきた。
コウゾウは身動きせずヤヨイの柔らかな唇の感触を堪能している。
「・・・・・・・・私がリードしてもかまわないかしら?」
ヤヨイの挑みかかるような濡れた視線がジッとコウゾウを見上げている。
だがコウゾウはそれには答えず冷たい笑いを浮かべるとヤヨイを軽々と抱え上げ冷たい床に横たえた。
そのコウゾウがいきなりヤヨイの足首を掴んで持ち上げると太股を開いて恥毛に縁取られてる秘唇を剥き出しにした。
ヤヨイは軽く目を閉じコウゾウに身を任せている。
淫靡に震えてるヤヨイの秘唇はまるでそこだけが別の生き物であるかのように痙攣し呼吸していた。
「・・・・・・・・・わしの指を食い千切ろうとしたその実力をタップリ見せてもらおうか」
コウゾウはすでに勃起し先端からタラタラ粘液を滴らせてる男根に手を添えるとヤヨイの戦慄いてる秘唇にズボッと突き入れた。
「ひッ」
ヤヨイの半開きになってる口から熱い喘ぎ声が漏れる。
「うおッ凄まじい締め付けじゃぞッくうッこいつはたまらんわいッ」
だがコウゾウは降参などするつもりはさらさら無かった。
ダイナミックに腰を上下させ迸る欲情の波を畳みかけるように男根を通してヤヨイの体内に送り込んでいた。
ヤヨイの膣内でコウゾウの男根がジワジワ膨張し始めている。
「あッ」
さらに膣を押し広げ膨張し続ける男根にヤヨイは青ざめた顔で怯えた眼差しでコウゾウを見上げた。
このままでは自分の肉体が破壊されかねない。
その極限まで追いつめられた恐怖心がヤヨイの中に眠ってる能力を一気に開花させた。
ヤヨイは死にものぐるいで膣内の圧力を倍加させ続けた。
「うおおおッ」
今度はコウゾウが苦悶の悲鳴を漏らさなければならなかった。
あの指を砕こうとしたときよりはるかに強烈な締め付けが男根をジワジワ締め付けまるで噛み砕こうとしてるかのようだった。
だがコウゾウも歯を食い縛り野獣の咆吼を上げながらさらに男根を膨張させた。
コウゾウの男根はヤヨイの強烈な締め付けを跳ね返しながらジワジワ膨れ上がっていった。
「ああッもうダメッ〜〜〜〜ッ」
ついにヤヨイは喘ぎながら口の端から唾液を漏らしコウゾウに許しを乞い哀願した。
その時にはコウゾウの男根はヤヨイの子宮を激しく突き上げ続けていた。
「いかせてもらおうかッ」
「あんッいいわッきてッきてったらきてッ」
ヤヨイの顔は汗でビッショリ濡れ髪が幾筋も張り付いている。
その顔を美しいと思いながらコウゾウは白濁した大量の精液を放出した。