凌辱するは我にあり Vol.3誕生祝いの食事が済んでから兄の飛龍にプレゼントされたネックレスを妹の魔子は大切に付けている。「お兄さま、素敵な贈り物をありがとう」 魔子が眼を輝かせ興奮して話しかける。 「お前に似合うのを探すのは楽しかったよ」 飛龍は照れ笑いを浮かべ魔子の胸元に輝いてるネックレスを眩しそうに見つめる。 二人は寄り添いながら歩道をゆっくり歩いている。 そんな二人に一台の車が向こうから猛スピードで走ってくると急ブレーキをかけ止まる。 二人が怪訝そうにお互い顔を見つめ合ってると車のドアがカチャリと開き異様な雰囲気を醸し出す三人の若者が降りてきて口笛を吹く。 彼らはこの狂った街でもその凶暴さと残忍さで知られてる狂犬三兄弟である。 兄が狂一、次男が狂二で三男が狂三という。 「へへへ、ねえちゃんは綺麗だな?少し俺たちと付き合ってくれや」 狂三が冷酷そうな細い眼をさらに細くしてニヤニヤ笑い二人に向かって肩を揺すり歩いてくる。 「・・・・・・行こうッ」 真っ青な顔で飛龍が魔子の手を取り足早に歩き去ろうとするとその前方に狂二がヌッと立ち塞がる。 飛龍の顔が恐怖のため蒼白になる。 「・・・・・・・」 魔子は大きな眼をさらに大きく見開き飛龍の手をギュッと握りしめる。 「ねえちゃんは食べてしまいたいほど可愛いよな」 狂二が歯を剥いて笑うと股間をギュッと掴む。 飛龍が魔子の手を握ったまま狂二の左脇を通り抜けようとして狂一の胸に突き当たる。 「・・・・・そんなに急いでどこへ行くんだ?なあ、俺たちと楽しい時間を過ごそうぜ」 狂一はどす黒い凶暴な顔で飛龍をジロリと睨み付ける。 「妹に手を出すなッ」 狂一から魔子を庇うように飛龍が自分の後ろに移動させる。 「きゃッ」 その魔子が狂三に背後から抱きつかれ甲高い悲鳴を上げる。 「魔子に触るなッ」 飛龍が怒りに全身を振るわせ狂三に殴りかかる。 喧嘩慣れしてる狂三はその拳をスッと外すと飛龍の腹に強烈な拳を叩き込む。 「ぐえッ」 飛龍が奇妙な叫び声を上げその場に蹲る。 「へへへ、お前の妹は俺たちがもう許してと泣き叫ぶまでタップリ可愛がってやるよ」 そう言うと狂二は残忍な薄笑いを浮かべ銃を取り出すと腹を抱え苦悶してる飛龍に銃口を向ける。 「止めてッ」 魔子が血の気の失せた顔で悲痛な叫び声を上げ飛龍の上に覆い被さる。 「・・・・・・ねえちゃんは邪魔だからどきな」 狂三が魔子を無理矢理飛龍から引き離し激しく抵抗し揺れる胸をいやらしい手付きでギュッと押さえ込む。 「お前に俺達の肉棒を突っ込まれヒーヒーよがる妹の姿を見せてやりたいんだが時間切れだぜ」 狂二は歯を剥いてせせら笑うと飛龍の胸に照準を合わせ無造作にトリガーを引く。 パーンッ 乾いた音が響き渡り飛龍の左胸に小さな黒い穴が出来るとそこからうっすろと紫煙が立ち上る。 「お兄さまッ」 狂三に背後から羽交い締めにされたまま魔子が絶叫する。 「さあ、オッパイの素敵なねえちゃん。これから俺たちと仲良く遊ぼうや」 狂三が魔子の白い項をペロペロ舐め回しせせら笑う。 「いッいやッ〜〜〜〜〜〜〜ッ」 魔子の甲高い絶望的な悲鳴が夜の冷え冷えとした空気をどこまでも震わせた。 佐伯遺伝子工学研究所は政府から委託されてる公の研究施設であるが、極秘でDNA操作による最強の人間兵器を創り出す研究を続けてることを知る人間は少ない。 「・・・・・・所長、この男にあれをやってくれ」 集中治療室で神山がヒキガエルのような顔を奇妙に動かし佐伯をジロリと見る。 「刑事さん、あんた本気で言ってるのか?」 「ああ、あんたも生体実験をやりたいんだろ?」 「・・・・・・」 佐伯はゴクリと唾を飲み込み震える手でメガネを拭く。 「この男には闇の処刑人として復活してもらうんだよ」 「・・・・・・・・・あんたの目的はお金だろ?」 「なあ、俺は反吐が出るほど腐りきった街の大掃除をするつもりなんだ。それに見合った金を手に入れても悪くはねえだろう」 「・・・・・・DNAを組み替えてしまったらこの男はもう人間には戻れんぞ」 「いいんだよ、こいつは一度死んだ人間だ。野獣として復活するのも悪くねえと思うぜ」 「・・・・・・・内在してる凶暴な野獣の本能を覚醒させてあんたの手に負えなくなった時はどうするんだ?」 「その時は闇に葬り去るだけだぜ」 神山は白いベッドの上で生きてるのか死んでるのかも分からない状態で横たわってる飛龍の血の気のない青白い顔を見て冷たい薄笑いを浮かべた。 「・・・・・・・分かった、手術が終わるまで外に出ててもらおうか」 佐伯は念願の生体実験が出来ることで興奮を抑えきれないのか何度も深呼吸し気持ちを落ち着かせると神山に出て行くよう急かせる。 「結果を楽しみにしてるぜ」 そう言うと神山はいやな薄笑いを浮かべ集中治療室から出て行った。 佐伯は白いベッドに横たわる飛龍を見つめ額から滲み出る汗を何度も拭きながら震える手で手術の準備に取りかかった。 「・・・・・・ううううッ」 大量の薬を打たれてる魔子は正常な意識を喪失している。 気怠そうに喘ぐ青い果実のような魔子の肉体に狂犬三兄弟がそれぞれ淫らに張り付いている。 その顔付きも身体つきもまるで違う彼らは父親は同じだが母親はそれぞれ違う。 「・・・・・あうッ」 狂一の上に魔子が大きく足を広げられた状態で肉棒を秘唇に深々と突っ込まれ、狂二が魔子の尻に肉棒をねじ込んで激しく腰を突き動かしている。 薬の効果で痛みを感じないのか魔子の口はだらしなく開き涎をダラダラ滴らせ喘ぐ。 「へへへ、俺はこっちの口で舐めてもらうぜ」 狂三の顔は笑っているがその冷たく細い目は決して笑ってはいない。 「・・・・・・むぐぐッ」 狂三のドクドク脈打つ怒張した肉棒を喉の奥深くに突っ込まれ魔子が息苦しさに身体を痙攣させ呻く。 「なあ、兄弟。このねえちゃんは根っからの淫乱じゃねえのか?」 狂三が魔子の顔を両手で挟み腰をグイグイ突き出しながら歯を剥いて喚く。 「あまり手荒に扱うんじゃねえ。このねえちゃんはあの方がどうしてもと言ってきてるんだよ」 狂一が下から激しく腰を突き上げながら弟たちに念を押す。 「ああ、分かってるよ」 狂二は狂一が肉棒を突き入れる度に尻の筋肉がキュッと窄まり肉棒が激しく締め付けられることに恍惚となりながら呻くように答える。 「兄貴、三人いっぺんに出しちまおうぜッ」 狂三が歯を剥き残忍な薄笑いを浮かべそう提案する。 「・・・・・・いいだろ、誰が合図するんだ?」 狂二が汗だくになりながら尻の穴を責め続けている。 「俺に決まってるじゃだろがッ」 狂一が狂二の脇腹を拳で殴りつけるとリーダーは俺だと弟たちに行動で示す。 「・・・・・・兄貴ッそろそろいきそうだぜッ」 狂三が遮二無二に腰を突き出しながら咆える。 「待ってろッこっちもその気になるからッ」 狂一が歯を剥いて吼えるとひたすら腰を突き上げる。 「くうッ兄貴の肉棒を薄皮一枚で感じるぜッ」 狂二が強烈な締め付けに呻きながらひたすら肉棒を尻の穴に突き入れる。 「・・・・・・・よしッいくぞッ」 不意に狂一の顔が大きく歪み獣のように咆えながら呼吸が一気に早くなる。 三人はお互いの呼吸を確認し合いながら汗まみれの凶暴な顔で精液を放出するタイミングを推し量る。 「いッいくぞッ」 狂一がブルッと身体を痙攣させ獣の咆吼を上げるとそれに合わせるように弟たちもドバッと大量の精液を魔子の体内に吐き出す。 「うああああああッ」 魔子の肉体はガクンガクン痙攣し恍惚とした表情で強烈な快感に酔いしれている。 |