看護婦 濡れるッ

病院内でも飛びっきりの美人看護婦と評判のサナエから濡れた眼差しで微笑みかけられてツヨシの心臓は早鐘のように高鳴った。
「・・・・・・聞きたいことがあるから屋上まで来てッ」
すっかり興奮してるツヨシの耳元でそう囁くとサナエは松葉杖をついてるツヨシを屋上まで誘った。
屋上への扉を開けるとツヨシは後ろから歩いてくるサナエを振り向いてから日差しの中を中央まで歩いた。
やがて立ち止まり照れ笑いを浮かべてるツヨシにサナエは歩み寄ると無言のままパジャマを足元まで引きずり下ろすとまだ力無く項垂れてる男根をそっと握り締めた。
「・・・・・・・こんなサービスまでしてくれるのか?」
ツヨシが興奮した声で言うとサナエの肩に手をかけ自分の方に強く引き寄せよた。
「私がやってあげるから・・・・・・・・」
サナエはツヨシの行動をやんわり止めると剥き出しになった男根をネットリ口に含んだ。
「・・・・・・うううッ」
ツヨシが気持ち良さそうな呻き声を漏らす。
サナエが男根を飲み込んだままゆっくり顔を前後に動かす。
眩しい日差しが照りつける屋上で淫らな行為に耽る二人の身体から滴り落ちる汗が乾いたコンクリートに無数の黒いシミを作っていた。
「サナエさん、僕に聞きたいことって何ですか?」
ツヨシはサナエが時々見せる不可思議な態度に不安を感じながらそう尋ねた。
「・・・・・・・」
それには答えずサナエは無言のまま熱心にツヨシの男根を吸い続けた。
「僕を試してるんですか?」
何かしらの目的がなければモデルとしても十分通用するほどの美人が自分の男根などしゃぶるはずがないのだ・・・・・・・・
「・・・・・・あなた、太陽の下でも平気なのね?」
ツヨシの男根が充分すぎるほど充血したのを確認するとサナエは顔を上げて微笑んだ。
「当たり前じゃないですか、僕は太陽なんか少しも怖くありませんよ」
ツヨシがそう答えるとサナエはベンチに横になるよう促し制服の中に手を入れて素早く下着を脱ぎ捨てた。
その下着を制服のポケットにねじ込むとベンチに横たわったツヨシの股間にゆっくり跨る。
サナエのしなやかな指が猛々しく聳え立つ男根を捉え淫液で濡れた秘唇に何度も擦り付けた。
「うううッ」
ツヨシが快感に顔を歪め呻き声を漏らす。
「私のアソコであなたの正体を確かめさせてもらうわ」
サナエは淫らな笑いを浮かべると熱い吐息を吐きかけツヨシの戸惑ってる顔を楽しそうに見下ろした。
「・・・・・・・サナエさんは僕が人間じゃないと思ってるんですか?」
ツヨシはサナエがゆっくり腰を沈めたことで男根が濡れた秘唇にズボッと突き入るのを心地よく感じながらそう聞いた。
「そろそろ私に本当の姿を見せたらどう?」
サナエはツヨシの男根を秘唇の奥深くまで送り込むとリズミカルに腰を動かした。
「・・・・・・・いったい何を言ってるんだ?」
ツヨシはサナエの言ってることの意味が分からず怪訝そうな顔で聞いた。
「あなたの骨折が偽装だということは分かってるのよ」
サナエは肉襞に挟み込んだツヨシの男根をまるで押しつぶそうとするようにきつく締め付けながら激しく腰を振った。
「僕にはサナエさんの言ってることがわからないよッ」
ツヨシはサナエの言葉を不快に感じながら強い口調で答えた。
「私が何も知らないと思ってるの?」
そう言ったサナエの顔が不可思議に思えるほど蒼白になった・・・・・・・・
そのことがツヨシをひどく怯えさせた。
「もう観念しなさいッ」
サナエはツヨシの首に巻き付けた指の爪を立てると激しく締め上げた。
不意に呼吸を止められたツヨシが顔をどす黒く染め空気を求めて口をパクパク動かす。
サナエの締め上げはさらに激しさを増した。
「・・・・・・・や、やめろッ」
干涸らびた声でツヨシが弱々しく喚く。
「さあ正体を現しなさいッ」
サナエの両手は首の骨を切断するほどの激しさでジワジワ締め上げた。
「・・・・・・・・ぐおッ」
ツヨシが獰猛な叫び声を上げながらガバッと上体を起こすと首を締め上げてる両手を払いのけサナエの白い首筋に鋭い牙を突き立てたッ
不意を突かれたサナエが淫獣としての正体を現したツヨシから身を引き離そうとした時にはすでに体内に入った強烈な毒が身体の自由を奪っていた。
「!ッ」
サナエの秘唇に突き刺さった男根は狂暴な触手となり内臓を突き破ると口から外へと飛び出したッ
「・・・・・・・なぜ俺の正体が分かった?」
淫獣の不気味な声が屋上に響き渡る。
「・・・・・・私は淫獣ハンターだから」
サナエは触手に串刺しにされた状態のまま身体を痙攣させ弱々しく答えた。
「なるほど淫獣ハンターか、だが完璧なまでに人間に変異した俺たちを狩り出すとは予想外だったぜ」
淫獣が宙に蠢いてる触手の一本をサナエの尻に突き刺すッ
「くはッ」
サナエの口から大量の鮮血が吹き出した。
「淫獣は進化してる・・・・・・・・そうだよな?」
淫獣は残忍な薄笑いを浮かべると血だらけになったサナエの白い肉体を楽しそうに見つめた。
やがて宙に漂う何本もの触手が一気にサナエに襲いかかり白い肉体は血飛沫を上げながら断末魔の絶叫を残すとしばらく痙攣を繰り返してからピクリとも動かなくなった。
息絶えたサナエをコンクリートに放り投げると淫獣はいつもの穏やかな若者であるツヨシに戻り何事もなかったかのように松葉杖を付きながら屋上から姿を消した・・・・・・・・・・・・・