濡れてるの・・・・・・シャワーを浴びベッドに入ると香織は浴室から漏れてくるシャワーの微かな音を心地よく聞いた。やがてその音が止み浴室の扉を開ける音が聞こえ知晴の歩く低い足音が香織の鼓膜に響いてくる。 「・・・・・・・・・シーツを剥いでもいい?」 知晴の少し高音で耳触りの良い声が香織にはたまらなく心地よかった。 「ふふふ、私の裸を見たいのね?」 香織はシーツを顎の辺りまで引き上げると悪戯っぽく笑って見せた。 「そうだよ、君の欲情してる濡れたアソコを見たいんだ」 「それって凄くエッチだわ」 香織は淫らな笑いを浮かべるとその行為を待ち切れないというようにシーツの下で太ももを何度も強く擦り合わせている。 「そんなこと言ってすでに君のアソコはすっかり濡れてるんじゃないのかい?」 そう囁く知晴の澄んだ瞳の中に香織は激しすぎるほど欲情してるオスの炎を見ていた。 「・・・・・・・・意地悪ッ」 そう小さく呟く香織の言葉には欲情の響きが籠もっている。 「香織も知ってるように男という生き物には奇妙な性癖があるんだよ」 「あらッそれは男というのじゃなくあなたにはと言うべきなんじゃないかしら?」 香織はクスンと鼻を鳴らし知晴をからかっている。 「そうだな、あまり強く否定はしないけど君の柔らかな唇や官能的に揺れる乳房や淫靡な形で濡れてる秘唇は僕の欲望を激しく刺激するんだ」 そう言うと知晴は香織が覆ってるシーツを一気に剥ぎ取ってしまった。 「きゃッ」 恥ずかしさに顔を上気させ香織が身体を丸めると悲鳴を上げ知晴を軽く睨んだ。 「香織とセックスをする時にはいつだって僕は君の肉体の細部をあれこれ思い出しながら必死に快感を高めるてるんだ」 知晴は丸くなってる香織の背中を静かに指でなぞり舌なめずりした。 「そうなの・・・・・・・でも私はあなたに抱かれてるだけでとても幸せな気持ちになるわ。肌と肌が触れ合ってるだけでいきそうになるほど深い陶酔感を味わうことだってあるもの」 理論的に考えることの苦手な香織が一つ一つの言葉を手探りで見つけだしながらゆっくり話している。 「なるほどね、やはり女の肉体というか性欲は限りなく奥深いということなんだろうな」 知晴は苦笑するとそれが癖なのか頭をガリガリ掻いた。 「あなたがどう思ってるのか分からないけど私は言葉遊びなんかじゃなくもっと直接的な行為が好きなのよ」 香織は淫らな笑いを浮かべると手を伸ばし知晴の男根を優しく握り締めた。 「・・・・・・・・・ううううッ」 香織の手の平は少しひんやりしていて知晴の燃え盛ってる欲情を激しく刺激している。 「あなたも考えることよりこうして優しく握り締められた方が興奮するんでしょ?」 香織の視線は正直に白状しなさいと迫っている。 「それでも男が最終的にビビッと感じるのは五感に蓄えてある記憶を次々に引き出すことによってなんだよな」 知晴は自己納得させるように何度も頷いてみせた。 「そういうことは私にはどうでもいいことよ、それよりセックスを思いっきり楽しみたいわ」 香織がベッドから起き上がり男根に顔を近づけようとするのを知晴がやんわり制止した。 「・・・・・・・・あなたもなめられるのが嫌いじゃないはずよ」 香織が不思議そうな顔でまじまじと知晴の顔を見つめている。 「ああ、それでも僕は君のアソコをどうしてもじっくり見たいんだよ」 そう言うと知晴は香織にベッドに横になるよう促した。 「いいけど、本当に男の人って奇妙な生き物だわ」 ベッドに仰向けに横たわると香織は全身から力を抜き濡れた眼差しで知晴を見上げた。 「・・・・・・・・・女の無防備になってる開かれた肉体を見ることで男はメラメラ欲情する、それこそがセックスを成就させるために欲望を増幅させる男のメカニズムなんだよ」 知晴は香織に膝を立てるよう促すとその膝に両手をかけゆっくり広げていった。 「・・・・・・・・・・」 知晴にも香織の呼吸が激しくなるのが手に取るように分かった。 「・・・・・・・・ねえ」 「何だい?」 「そんなにアソコばかり見つめられてると凄く恥ずかしいわ」 「ここが少しずつ濡れてくるのを見てるととても興奮するんだよ」 知晴が悪戯っぽく笑うとさらに足を大きく開かせた。 「いやッ」 するとめずらしいことに香織が知晴の行為に逆らうように両足をキュッと閉じてしまった。 「これじゃ見えないよ」 「だってそんなふうに見つめられるととても恥ずかしくて耐えられないもの」 香織は顔を上気させ荒々しい呼吸を繰り返した。 「そうか・・・・・・・・でも香織も僕に見られてることで感じたんだろ?」 「そ、そんなことないもんッ」 香織は口を尖らせ少し顔を赤らめて自分でも驚くほど強く否定した。 「じゃ、アソコが濡れてるかどうか確かめてみようよ」 「いやよッ」 香織はベッドの上を転がり知晴から逃げるように後退りした。 「本当にいやなのかい?」 知晴はさらに逃げようとする香織をジッと見つめたまま軽い溜め息を漏らした。 「・・・・・・・・・あなたって本当に意地悪なのね」 香織が知晴を睨むようにしながらクスンと鼻を鳴らした。 「僕は君とのラブゲームを楽しみたいんだよ、だから香織にもこのゲームに積極的に参加してもらいたいんだ」 「・・・・・・・・・男の人ってみんなあなたと同じように女の裸を見たがるの?」 「うん、たぶんね」 「やはり男ってとっても奇妙な生き物なんだわ」 「そういうけどこれで男が欲情しなくなったら人類は絶滅してしまうよ」 「それはそうだけどあなたのような男のメカニズムが私には理解出来ないわ」 そこまで言い終わると香織はゆっくり知晴の元へと歩みよって来てそっと男根を握り締めた。 「あらッもうこんなに固くなってる」 手の中でドクドク脈打ってる男根を香織は愛しそうにゆっくり扱きながら小さく笑った。 「ああ、君とのゲームを僕は心から楽しんでるからね」 知晴は香織の官能的に揺れる乳房に眼を細めにっこり微笑んだ。 「・・・・・・・・ねえ」 「何だい?」 「まだ私のアソコを見たい?」 「もちろんさ、見せてくれるかい?」 「あなたがどうしても見たいというのなら私は逆らわないわ」 知晴の激しく勃起してる男根を優しく扱きながら香織の濡れた視線がジッと見上げている。 知晴は微笑むと香織の柔らかな唇にそっとキスしベッドの中央まで運ぶと仰向けに横たえた。 香織の脇に腰を降ろすと知晴は形よく生え揃ってる恥毛を優しく何度も撫で下ろした。 「・・・・・・・・・・あ〜ん」 うっとりと眼を閉じた香織の半開きの口から甘い吐息が漏れる。 「じゃ、足を開いてごらん」 知晴は刺激的な言葉を口にすることで欲情が煽られるということをよく知っている。 「これでいい?」 香織はいつしか自分も知晴とのゲームを楽しんでることを理解した。 〈・・・・・・・・私って少し淫乱かしら?〉 香織は自分でもそれと分かるほど粘った淫液が秘唇から染み出し太ももを伝わり落ちシーツを濡らしてるだろうことを感じ思わず顔を赤らめた。 「香織も自分が凄く濡れてるのが分かるんだね?」 知晴が淫液を溢れさせてる秘唇の亀裂をゆっくり撫で上げ耳元で小さな声で囁いた。 「あッ」 その知晴の指がねっとり濡れてる秘唇を押し開くようにして亀裂の中に滑り込んでくると香織はそれまで我慢してた感情を堰を切ったように爆発させ何度も大声で喘ぎ悶えていた。 香織は知晴の指をさらに奥深くまで飲み込もうと淫らなほど肉体をくねらせ美しい顔を快感で大きく歪ませ白い肉体を果てしなく痙攣させた・・・・・・・・・ |