由美〜凌辱の館〜

覗き見して感じちゃうッ

切なそうな喘ぎ声が微かに聞こえてくる早苗の部屋までやってくると由美は息を弾ませ少し上気した顔で鍵のかかってないドアをそっと押し開けた。
部屋の中からは明らかに男女の愛欲行為を思わせる乱れた呼吸と喘ぎ声が漏れてくる。
「・・・・・・・・どうしょう?」
由美は熱い呼吸を繰り返しながら辺りをそっと窺い見たもののその場から立ち去る気配はないらしい。
やがて深呼吸すると好奇心を押さえることが出来ずにそ〜っと扉を押し開いて室内へと入った。
リビングを通り抜け寝室へと向かう由美の鼓動は早鐘のように高鳴っている。
寝室へ近付くにつれ男女の喘ぎ声は臨場感タップリに聞こえてくる。
この部屋が美貌を鼻にかける長女早苗の部屋であるということさえも由美は忘れているようだ。
もし覗き見してるところを見つかりでもしたらどんなお仕置きをされるかわからない不安を押しのけるように顔を左右に小さく振ると由美は震える手で寝室のドアを押し開けた。
「・・・・・・・・あうッ」
寝室に置かれた広々としたベッドの上で全裸の早苗が両足を大きく開いて高く持ち上げその剥き出しになった股間に男が顔を埋め湿ったいやらしい音を響かせている。
その淫らな光景を眼にした瞬間、由美は肉体の奥が熱く火照りアソコから粘った液体が染み出てくるのを感じて思わず顔を赤らめるのだった。
他人の性行為をこっそり覗き見るということがこんなにも刺激的で興奮するものだということを由美はその時に初めて知った。
由美の手はいつしか突き立ってる乳首がメイド服に擦れて疼いてる乳房へと伸びている。
ブラジャーなど付けてないプルンと揺れる乳房をメイド服の上から由美は激しく揉んだ。
「・・・・・・・・凄いッ」
白い肉体をうっすらピンク色に染めて身悶える早苗の喘ぎ声に由美は興奮して太股をキュッと閉じなければならなかった。
やがてベッドの上で喘ぎまくる由美の秘唇から顔を上げた男を見て由美が悲鳴を上げそうになり慌てて手の甲を口に押し当てる。
なんと由美の秘唇を貪欲に舐めまわしていたのは長男の翔太だったのである。
父親が違うとはいえ実の姉弟がお互いの肉体を貪欲に貪りあっていたのだ。
由美は興奮し戦慄いてる口から熱い喘ぎ声を漏らすと我慢できずにスカートの中へと手を潜り込ませた。
「・・・・・・・・・あんッ」
秘唇から染み出した粘った液体でグッショリ濡れてる下着の脇からスルリと指を滑り込ませると割れ目をなぞりながら低く呻く。
「ここで何をしてるんだね?」
いきなり背後から耳元に話しかけられて由美が震え上がった。
「ひッ」
小さな悲鳴を漏らして由美が恐怖に引きつった顔で振り向くと執事の幸蔵が冷たい視線でジッと見つめている。
「わ、私は何も」
由美は幸蔵に恥ずかしい姿を見つけられたことですっかり動揺し慌ててその場から逃げ出そうとする。
その由美の手首を幸蔵が掴み取り引きずるようにしてその場から連れ出した。
無言のまま幸蔵は由美をトイレに押し込むといやな薄笑いを浮かべガタガタ震えてる由美の肉体を舐めるように見下ろすのだった。
「・・・・・・由美さん、覗き見はいけませんねえ」
幸蔵はそう言うとベルトを外しズボンと下着を足元までずり下げる。
その剥き出しになった股間ではまだ力なく垂れ下がってる男根がゆっくり揺れている。
「私はそんなつもりじゃなかったんですッ」
由美は縋るような眼差しで獰猛な猛禽類を思わせる冷たい表情の幸蔵を見上げた。
「あの二人のセックスを覗き見て感じましたか?」
幸蔵は手で男根を持ちブラブラ揺らすと怯えて呼吸の荒くなった由美の蒼白な顔を楽しそうに見つめ小さく笑った。
「そ、そんなことありませんッ」
由美が声を震わせながら小さく叫んで少しでも幸蔵から遠ざかろうと後ずさりする。
すると幸蔵が怯えてガタガタ震えてる由美の胸をトンと押したので彼女は個室の扉を背中で押し開けるようにして蹌踉めきながら中に押し込まれた。
「きゃッ」
そのまま倒れ込むように個室に入った由美が小さな悲鳴を上げる。
幸蔵は薄笑いを浮かべると自分も個室に入り込み便器に座り込んで荒々しい呼吸を繰り返す由美を冷たい視線でジッと見下ろした。
「いッいやッ」
その由美の眼の前で幸蔵の男根が淫らに揺れ動いている。
「さあ、こいつをしゃぶってもらおうか?」
幸蔵は顔を歪めてせせら笑うと蒼白な顔で苦しそうに喘ぐ由美に腰を突き出した。
「いやですッ」
由美は男根から顔を背けると理不尽な状況から逃げるときのお呪いのように固く眼を閉じた。
「由美さん・・・・・・・・あなたが覗き見してたことをみんなに話してもいいんですよ」
「そんなことしないでッ」
由美は眼を開け叫ぶと薄笑いを浮かべ迫ってくる冷酷な幸蔵を見上げた。
「はい、私もそんなことはしたくないんですよねえ」
幸蔵は男根を揺らしながらどうするというように蒼白な顔でガタガタ震えてる由美を笑いながら見つめている
「・・・・・・・・分かりました、舐めますからそれで許してもらえますか?」
由美は震える声でそう言うと眼に涙を溢れさせ過ちを犯した奴隷が主人に許しを請うように幸蔵を見上げた。
「ふん、まずはこの私をその可愛らしい口で楽しませてからですよ」
幸蔵は薄笑いを浮かべると震えてる由美の髪を掴むと股間に引き寄せる。
「あッ」
いきなり男根を顔に押し付けられて由美が小さな悲鳴を漏らす。
そのままの状態で幸蔵は由美が自分から舐め始めるのを待っている。
由美は美しい顔を切なそうに歪めると荒々しい呼吸を繰り返してから震える手を伸ばしそっと男根を握り締めた。
「・・・・・・・うううッ」
すると幸蔵が気持ち良さそうに歯を剥き低く咆えた。
「なかなか上手いじゃないか?」
やがて由美の濡れた唇がゆっくり男根を吸い込み舌で舐め始めると幸蔵が満足そうな溜め息を漏らす。
由美が勃起した男根に舌を絡ませながら指で二つの膨らみを揉むように撫でさする。
「うおッ」
その瞬間、幸蔵が獣のような唸り声を上げ身体をブルンと痙攣させた。
「いいぞッ根元まで飲み込んで先端を舌でゆっくり舐め回すんだッ」
幸蔵は興奮し呼吸を荒くしながら吠えるように言うとさらなる刺激を求めた。
由美は小さく頷くと勃起した男根を喉の奥まで飲み込み快感を煽るようにリズミカルに顔を動かし舌で粘った液体を染み出してる先端部分を執拗に舐めた。
「ぐおうッ」
まるで津波のように激しく押し寄せてくる快感に翻弄された幸蔵が獣の咆哮を上げながら全身をブルブル痙攣させる。
「・・・・・・・いッいくぞッ」
不意に幸蔵が低く吠え由美の髪の顔を両手で挟み込んだまま激しく腰を突き上げる。
「あうんッ」
やがて喉の奥に白濁した精液が迸ると由美は眼を閉じたままその熱い液体をゆっくり飲み込んだ。
「ふ〜〜〜ッ」
深い溜め息と共に由美の滑らかな唇からまだ湯気を上げてる男根を引き抜くと幸蔵は満ち足りた顔で口の周りに精液を付着させたまま項垂れてる由美の顔に男根を擦り付けた。
「・・・・・・あ〜〜んッ」
由美が目を閉じたまま切ない喘ぎ声を漏らす。
「よかったよ。じゃ、仕事に戻ってもらいましょうか」
幸蔵は冷たい薄笑いを浮かべると凌辱され打ちひしがれてる由美に手を差し伸べ立ち上がらせた。
「いいですか、これからはこの私が呼んだらすぐに来て舐めるんですよ」
幸蔵は粘った視線で由美の全身を舐め回すといきなりメイド服の中に手を突っ込んだ。
「あッ」
不意を突かれて由美が小さな悲鳴を上げビクンと全身を痙攣させる。
「おや?凄い濡れようですねえ。もしかして由美さんは犯されるのが好きなんじゃありませんか?」
冷たい声でそう言うと幸蔵は粘った液体を染み出させてる由美の秘唇に指を差し込み内部の柔肉をゆっくり掻き回した。
「あッ〜〜〜〜〜ッ」
すると由美が上体を大きく仰け反らせ熱い喘ぎ声を立て続けに漏らしながら激しく身悶えたのだった。